できること
自社商品の販売者を正規販売店リストと照合し、要確認の掲載を担当・対応・再確認まで追う。毎朝のメールと週次レポートで届け、成果はいつでも集計できます。
仕組みは全部同じです ―― 公開されている販売ページを、毎日決まった時刻に読み、出どころごと記録する。 変わるのは「何を見に行くか」だけです。
流通を見る
- 商品ごとに、国・販売者・価格・照合・契約市場の内外を 1 枚で見る(「世界での現在地」の画面)
- 正規販売店リストを取り込み、販売者を照合する ―― 一致/リスト外/確認できない の 3 つに分ける(店名だけでは一致にしない)
- リスト外の販売者の掲載を、要確認として記録する
- 担当者・期限・状態を決め、対応の履歴を残す ―― 履歴は追記だけで、書き換えない
- 依頼文の下書きを作る ―― 販売者宛て・プラットフォーム宛て、日本語と英語。送るのは人で、承認してから送る
- 再確認する ―― まだ見えている/読めたが掲載は無かった/今回は読めなかった を分けて残す
- 新しい出品を探す ―― 国内の主要モールで、契約市場の内の登録していない出品の候補を毎日探し、「未知の出品」の画面に並べる
- 再発を見張る ―― 対応を終えた掲載も照合を続け、また出たら元の件につなげて知らせる
- 成果をまとめる ―― 通知・着手・結果までの時間、確認結果の内訳、再発、人が使った時間(CSV でも出せる)
値崩れを見る
- 毎朝、どの販売者の掲載が、いくらからいくらへ動いたかを並べる ―― 同じ日、同じ税基準で
- 税別に揃えてから比べる ―― 税込と税別を引き算しない
- 国をまたいで比べる ―― 為替はレートと公表日ごと記録する
- 同じ商品の別表記をまとめる ―― 愛称と型番が別物として数えられるのを防ぐ
- 動いた記録を残す ―― 読むたびに、販売者・価格・時刻が残る
- 自社の価格を登録しておけば、その差を出す
掲載の消滅と新しい掲載を見る
- 掲載が消えたことを記録する ―― 公開情報で「売れた」に最も近い信号
- 取得できなかった情報源を「取得できなかった」と残す ―― 消滅と区別する
- 新しく出た掲載に気づく
記録を人に見せる
- 1つ1つの記録に、販売者・URL・読んだ時刻・為替レートが付く
- CSV で出す ―― 答えなかった情報源も1行ずつ入るので、抜けの理由がファイル自身に書いてある
- API で自社の仕組みに流し込む
- 毎朝メールで受け取る
- 週次レポートを受け取る ―― 照合の結果・先に見てほしい掲載・値下がり・新しい販売者・対応の進み具合を、毎週月曜の朝にメール(日本語・英語)と画面で(印刷して PDF に保存もできる)
どれを使うかで迷ったら、ツール選びに判断の順番が書いてあります。
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