できること
公開されている販売ページを毎日読むと、何が分かるか。価格の比較だけでなく、掲載の消滅、在庫、為替差、AIの回答での扱われ方まで。実際にできることだけを並べます。
仕組みは全部同じです ―― 公開されている販売ページを、毎日決まった時刻に読み、出どころごと記録する。 変わるのは「何を見に行くか」だけです。
以下は、その一つの仕組みから実際に取り出せるものです。
価格を知る
- 競合の売値を、毎日そろえて並べる ―― 同じ日、同じ税基準で
- 税別に揃えてから比べる ―― 税込と税別を引き算しない(それで公開した資料を1度出しています)
- 国をまたいで比べる ―― 為替はレートと公表日ごと記録する
- 同じ商品の別表記をまとめる ―― 愛称と型番が別物として数えられるのを防ぐ
- 値下げ・値上げの履歴を残す ―― いつ、いくらから、いくらへ
- 自社の値付けが何番目かを毎朝知る
売れ行きを推し量る
- 掲載が消えたことを記録する ―― 公開情報で「売れた」に最も近い信号
- 消滅までの日数を型番ごとに見る
- 取得できなかった情報源を「取得できなかった」と残す ―― 消滅と区別する
在庫と出品を見る
- 出品数の増減を、販売者ごとに追う
- 新しく出た型番に気づく
- 特定の販売者だけを追う
数字を人に見せる
- 1つ1つの数字に、販売者・URL・読んだ時刻・為替レートが付く
- CSV で出す ―― 答えなかった情報源も1行ずつ入るので、抜けの理由がファイル自身に書いてある
- API で自社の仕組みに流し込む
- 毎朝メールで受け取る
AI での扱われ方を見る
- 自社の名前が、生成AIの回答にどう出るかを追う(AIでの見え方)
できないこと
書いておきます。 期待して契約されると困るので。
- ログインの内側は取得しません(認証は越えません)
- robots.txt で拒否しているサイトは対象になりません
- 分単位の追随はしません ―― 掃引は1日1回です
- CAPTCHA は解きません。指紋の偽装もしません
どれを使うかで迷ったら、ツール選びに判断の順番が書いてあります。
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