クイックスタート
キーを作り、1ページ取得し、結果を読むまで。最後に、受け取った数字の確かめ方も示します。現在は早期アクセスです。
早期アクセス中です。 APIは現在、お問い合わせいただいた方へ個別にご案内しています。一般公開の申し込みはまだ開いていません。このページのコマンドは、キーをお渡ししてから動くものです ―― 今すぐ実行しても通りません。そう書いておかないと、動かないことをご自分の設定のせいだと思わせてしまうので。ご希望の方はこちらからご連絡ください。
1. キーを取得する
管理画面で作成します。表示は1度だけで、保存されるのはハッシュのみです。紛失した場合は復元を依頼するのではなく再発行してください ―― 復元はできません。
テストキーは wi_test_、本番キーは wi_live_ で始まります。テストモードの利用は計測されますが請求されません。費用が発生する前に、統合をひととおり試せます。
2. ページを取得する
キーを環境変数に置きます。この行を先に実行しないと、下の curl は Bearer という空の鍵を送り、401 が返ります ―― 自分の入力ミスに見えますが、原因はこの1行です。
export WI_API_KEY="wi_test_ここに管理画面で作成した鍵"curl -X POST https://api.kansoku.ai/v1/extract \
-H "Authorization: Bearer $WI_API_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{
"url": "https://example.com/category/cameras",
"country": "JP",
"levels": ["css", "structured_data"],
"schema": {
"listings": {
"type": "list",
"item": { "name": "string", "price": "number", "currency": "string" }
}
}
}'levels は安い順の梯子です。llm を外すことが、そのリクエストでモデルのトークン費用が一切かからないことの保証になります。商品ページのほとんどは llm を必要としません。
3. 記録を読む
{
"data": { "listings": [ { "name": "…", "price": 1444300, "currency": "JPY" } ] },
"metadata": {
"country": "JP",
"retrieved_at": "2026-08-21T02:20:04.756Z",
"request_id": "req_…",
"level": "structured_data",
"attempts": [
{ "level": "css", "matched_fields": 0, "duration_ms": 5, "error": null },
{ "level": "structured_data", "matched_fields": 1, "duration_ms": 12, "error": null }
],
"http_status": 200,
"duration_ms": 1436
}
}attempts は成功したときこそ読む価値があります。これまで css で取れていたページが structured_data まで落ちるようになったなら、相手がページを作り直したということです。そして両方に当たらなくなった日が、数字が間違うのではなく黙る日 です。
最終更新