Kansoku
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証跡・コンプライアンス

どの国で、いつ、ページに何が表示されていたか。主張ではなく証拠として使える形で残します。

「見た」では足りない場面

どれも「担当者が見ました」では通りません。 記録が要ります。

何が残るか

Kansoku の観測は、すべてどうやって得たかの記録と一緒に保存されます。

取得時刻retrieved_at(秒以下まで)
見に行った国リクエストで指定した国
取得したURL実際に読んだページ
HTTPステータス200 なのか、403 で拒否されたのか
描画後のDOMJavaScript実行後の、人が見た状態
スクリーンショット画面そのもの
リクエストID全部を紐付ける識別子

成果物は短命の署名URL経由で取り出します。公開ストレージには置きません。

拒否を「空」と混同しません

相手が 403 や 429 を返したとき、それは拒否として記録されます。 「中身が空の成功」にはしません。

この区別が証跡では決定的です。空の結果は「そこには何も無かった」と読めてしまいます。実際のメッセージは「速度を落とせ」または「あなたには見せない」でした。後から見返したとき、この2つを取り違えると結論が変わります。

保持と削除

保持期間はワークスペースごとに設定し、定時実行の削除処理で強制します。手作業の整理には頼りません。

必要な期間だけ持ち、期限が来たら消える。「消したつもりだった」も「まだあると思っていた」も起きない設計です。

詳しくはセキュリティをご覧ください。

断っておくこと

Kansoku は法的な助言をしません。 何が違反にあたるか、どの記録が証拠として採用されるかは、弁護士の判断です。

当社が提供するのは、その判断に足る記録です。 いつ・どこから・何を見て・どういう結果だったかを、後から検算できる形で残すこと。そこまでが役割です。

誰が使うか

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